いつも心に太陽を

北海道在住、住所不定。現在ネパール。明日はどっちだ

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山の幸1

 今しか無いもの。
解説しますと生ものが好きだ。さらに言うならその場所、その時間、その時期にしか見れないもの。写真も同じ。撮った瞬間から少しずつ鮮度は落ちる(自分のその時のイメージ鮮度ね)
「そこの兄ちゃん見てってよ~いいの撮れたよ~今が旬だよ~」

『唐松岳との出会い』
_MG_0147.jpg
唐松頂上小屋に泊まった初めての朝。フライング気味の登山者の朝1ミーティング(am3:30開始)の生音に起こされてしまい、フラフラと外へ。しっとりとして水気をたっぷりふくんだ冷たい空気が心地いい。呼吸をするたびに目が覚めていき、体に染み渡っていく。前日はガスっていて姿を見せてくれなかった。徐々に輪郭をみせてくれたam5:00。
「今日から1週間よろしくおねがいします」


『唐松岳山頂ケルン』
_MG_0161.jpg
山小屋で出会った長野県警山岳警備隊の方に質問
「ケルンってもともとどういった意味があるんですか?」
「もともとは川の浅瀬など渡れそうな場所に目印として作ってたんだよ、だけど今では登山者が迷わないための目印、ほかにも慰霊碑とかにもケルンをつむ人達もいるね。いろんなケルンが増えすぎて逆にケルンで迷子になる人もいるぐらいだよ。だから変な場所にあるケルンは潰しておいてね。」
慰霊碑のケルンをよく見かける。遭難者が亡くなった場所などに身近な人が祈りを込めて石を積む。僕にとってのケルンは少し悲しく、気持ちが引き締まる場所。本当は目印。むやみに石を積むのは控えましょう。



『唐松山頂~変わらない物』
_MG_0167.jpg
ゆっくりと、そしてあっという間に沈んでいく太陽。時間の流れは平等なはずなのになにか違う時間軸がある。何を思いその時間を生きるかでその人の人生の濃度ができるのだということを山は言っているような気がした。










  1. 2009/09/05(土) 22:43:53|
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